保険適用「顎変形症」の歯列矯正|ひめの矯正歯科|西鉄福岡「天神駅」3分|土日も診療

受付時間受付時間10:00 - 19:00

休診日:木曜、第1第3日曜日(※)
※日曜診療が第1・第3に変更することもあります。

電話0120-878-978

上記番号で繋がらない場合:092-722-2181

駅チカ 西鉄福岡天神駅徒歩3分

保険適用(顎変形症)

surgery

キービジュアル

保険適用(顎変形症)

保険適用による
顎変形症」の外科矯正を
当院で受けることができます。

「保険が適用」される外科矯正

矯正治療は基本的に保険適用外の治療となりますが、一部、保険が適用されるケースもあります。
それが「顎変形症」というケースです。

顎変形症

顎変形症は上下または左右の顎のバランスが不均等であるため、歯並びや噛み合わせにも不具合が生じやすくなります。術前矯正で歯列を整えた後、外科手術によって骨格の治療を行います。(約2週間の入院期間を要します。)

治療の流れ

  • 術前矯正1年〜1年半
  • 入院・手術約2週間
  • 術後矯正半年〜1年
  • 保定2〜3年

矯正治療の内容や
メリット・デメリット、リスクについて

■ 治療内容

矯正治療とは、金属製のワイヤーやブラケットを用いた矯正装置や、マウスピース型カスタムメイド矯正装置などを歯に装着して、乱れた歯並びや噛み合わせをキレイに改善する治療のことです。凸凹な歯並びや出っ歯、受け口、口元の突出などの噛み合わせの悪い歯並びを治します。

■ 費用について

個人の症状や治療内容などによって異なるが、約22~110万円ほどかかる(税込、自費診療)

■ メリットとデメリット

 メリット

  • 噛み合わせが整う
  • 虫歯や歯周病になりにくくなる

 デメリット

  • 抜歯を必要とする場合がある
  • 自費診療となり健康保険対象外であるため高額になることがある
  • 歯根吸収が起こることがある

■ リスク

  • 装置装着後と通院における装置調整後は、1~3日ほど痛みを伴うことがある。痛みの時間や感じ方には個人差がある。
  • ワイヤーやブラケットを用いた矯正の場合、歯と矯正装置の間には汚れがたまりやすく、虫歯や歯周病(歯肉炎)になる可能性が高くなる。
  • 治療後、保定装置(リテーナー)を使用しないと、歯が後戻りをすることがある。

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