リンガルブラケット
矯正装置
(舌側矯正装置)
「治療しているのを
気付かれたくない……」
目立ちにくいリンガルブラケット矯正装置
(舌側矯正装置)がおすすめです。
確かな知識と経験に
基づいた治療を提供します。
リンガルブラケット矯正装置(舌側矯正)
invisible
目立ちにくいリンガルブラケット矯正装置
(舌側矯正装置)がおすすめです。
確かな知識と経験に
基づいた治療を提供します。
最近は透明なブラケットやワイヤーのように、目立ちにくい器具が増えてきました。しかし、歯の表側に装着する必要がある以上、完全に目立たなくすることはできません。
矯正治療の相談で特に多いのが、「誰にも知られたくない」「恥ずかしいのでバレたくない」というものです。特に接客業のように人前に出る仕事をされている方の場合、「仕事に支障が出るから」と、躊躇する方もいらっしゃいます。
そんな方にお勧めしているのが「リンガルブラケット矯正装置(舌側矯正装置)」です。この装置はその名の通り、正面からは見えにくい、歯の裏側に装置を装着する治療です。下の写真は装着後のイメージです。それぞれ正面と裏側から撮影しています。
ご覧の通り、正面からは非常に気付かれにくくなっています。矯正治療にはいくつか種類がありますが、舌側矯正はその中でも気付かれにくいものの一つです。
リンガルブラケット矯正装置(舌側矯正装置)は歯の裏側に装置を付けますので、表側につける装置と比べ、どうしてもお口の中の違和感がありました。
しかし、最近では装置の小型化がされ、従来よりも違和感が減っています。
リンガルブラケット矯正装置(舌側矯正装置)には大きく分けて2種類あります。
一つは上下の歯の裏側に装置を付ける「フルリンガル」。
もう一つは上の歯に裏側の装置、下の歯に表側の装置を付ける「ハーフリンガル」です。
フルリンガル | ハーフリンガル |
---|---|
上下の歯の裏側に装置をつける。 | 上の歯に裏側装置、下の歯に表側装置をつける。 |
〇〇〇〇円~/月 | 〇〇〇〇円~/月 |
「目立ちにくさ」を追求される方はフルリンガル。
目立ちにくさも追求したいが、「費用を少し落としたい方」はハーフリンガルをお勧めします。
矯正治療とは、金属製のワイヤーやブラケットを用いた矯正装置や、マウスピース型カスタムメイド矯正装置などを歯に装着して、乱れた歯並びや噛み合わせをキレイに改善する治療のことです。凸凹な歯並びや出っ歯、受け口、口元の突出などの噛み合わせの悪い歯並びを治します。
個人の症状や治療内容などによって異なるが、約22~110万円ほどかかる(税込、自費診療)
メリット
デメリット