マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置|ひめの矯正歯科|西鉄福岡「天神駅」3分|土日も診療

受付時間受付時間10:00 - 19:00

休診日:木曜、第1第3日曜日(※)
※日曜診療が第1・第3に変更することもあります。

電話0120-878-978

上記番号で繋がらない場合:092-722-2181

駅チカ 西鉄福岡天神駅徒歩3分

マウスピース型カスタムメイド矯正装置

mouthpiece

キービジュアル

マウスピース型矯正装置

透明で目立ちにくい
マウスピース型
カスタムメイド矯正歯科装置
(インビザライン)

マウスピース

※完成物薬機法対象外の矯正装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。

世界で広く使用されている
「マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置」

院長

最近は見た目の良さを重視した矯正治療が人気です。
とりわけ特に需要が大きいのがこの透明なマウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置による治療です。

この矯正装置は次のような特徴があります。

マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置
つのメリット

メリット1「透明な装置」なので、目立ちにくい!

目立ちにくい

マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置は薄く透明な装置のため、周囲に気付かれにくいのが特徴です。そのため、金属の矯正装置に抵抗を感じている方、社会人の方や結婚式を控えた方にもよく選ばれています。

メリット2取り外しが簡単!

取り外しが簡単

固定式の矯正装置と違い、自由に脱着できることが可能です。そのため洗浄がしやすく、いつでも清潔に保つことができます。

メリット3歯磨きしやすい!

歯磨きしやすい

自由に「取り外し」ができるので、装置に邪魔されることなく今まで通りの歯磨きができます。
お手入れ不足による治療中の虫歯や歯周病を予防することが可能です。

メリット4身体に優しい

身体に優しい

マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置は金属を使用していないため金属アレルギーを持つ方でも安心して治療が受けられます。

メリット5滑舌が悪くなることもありません!

活舌

目立ちにくい矯正装置としてリンガルブラケット矯正装置(舌側矯正装置)も人気がありますが、歯の裏側に装置を付けるため、慣れるまでしゃべりにくいというデメリットがあります。しかし、マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置であればそのような心配も必要ありません。人前で話す機会の多いお仕事をされている方にも大変人気です。

矯正治療の内容や
メリット・デメリット、リスクについて

■ 治療内容

矯正治療とは、金属製のワイヤーやブラケットを用いた矯正装置や、マウスピース型カスタムメイド矯正装置などを歯に装着して、乱れた歯並びや噛み合わせをキレイに改善する治療のことです。凸凹な歯並びや出っ歯、受け口、口元の突出などの噛み合わせの悪い歯並びを治します。

■ 費用について

個人の症状や治療内容などによって異なるが、約22~110万円ほどかかる(税込、自費診療)

■ メリットとデメリット

 メリット

  • 噛み合わせが整う
  • 虫歯や歯周病になりにくくなる

 デメリット

  • 抜歯を必要とする場合がある
  • 自費診療となり健康保険対象外であるため高額になることがある
  • 歯根吸収が起こることがある

■ リスク

  • 装置装着後と通院における装置調整後は、1~3日ほど痛みを伴うことがある。痛みの時間や感じ方には個人差がある。
  • ワイヤーやブラケットを用いた矯正の場合、歯と矯正装置の間には汚れがたまりやすく、虫歯や歯周病(歯肉炎)になる可能性が高くなる。
  • 治療後、保定装置(リテーナー)を使用しないと、歯が後戻りをすることがある。

■ インビザラインについて

  • マウスピース型カスタムメイド矯正装置(以下、インビザライン®)は、医薬品医療機器等法の承認を受けていない未承認医薬品です。
  • インビザライン®は米アラインテクノロジー社の製品の商標です。米アラインテクノロジー社のシステムを、インビザライン・ジャパン社を通じて利用しております。
  • 現在世界中で行われているインビザライン®による矯正治療は、一般的にはアライナー矯正(マウスピース矯正)と呼ばれており、その治療装置は、国内外でも様々なブランドがあります。
    日本で『医療機器としての矯正装置』と認められるものは、薬事承認されている材料を使って、日本の国家試験をパスした歯科医師か歯科技工士が製作したものか、既製品であればそのものが薬事承認されていなければなりません。
    インビザライン・システムは、アライナーの材料および型取りに利用する口腔内スキャン装置(iTero element)について薬事承認を受けております。製作過程については、日本国内で歯科医師が患者様に合わせて設計したものを、米アラインテクノロジー社が、海外工場のロボットにより製作されます。そのため、薬機法対象外となります。日本国内で製作される類似のマウスピース矯正装置のいくつかは、薬事承認されております。
  • インビザライン®は、1998年にFDA(米国食品医薬品局)から医療機器として認証され、販売認可を受けています。
    2020年10月時点で全世界で860万症例が治療されており、歯科矯正に伴う個別のリスク以外の重大な副作用の報告はありません。
    なお、インビザライン®は、薬機法の承認を受けていないため、医薬品副作用被害救済制度の対象となりません。

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