治療費「総額提示システム」を
採用しています。
2023年2月より治療費の改定をさせて頂きます。
治療開始前に、
治療費の「すべて」を提示します。
それ以上に追加費用が
発生することはありません。
毎月の調整料/保定管理料も
かかりません。
(※オプション料金 矯正用アンカースクリュー代は
別料金となります。)
料金表
price
治療開始前に、
治療費の「すべて」を提示します。
それ以上に追加費用が
発生することはありません。
毎月の調整料/保定管理料も
かかりません。
(※オプション料金 矯正用アンカースクリュー代は
別料金となります。)
当院では自由診療の場合、現金によるお支払い以外にも、各種クレジットカードでのお支払いが可能です。お気軽にお申し付けください。
なお、振込でのお支払いは一括のみとなっておりますのでご注意ください。
また、デンタルローン(36回払いまで手数料0円。スマホで簡単申込)・院内分割(金利ゼロ)払いも扱っております。
内容 | 費用 | |
---|---|---|
初診相談料 | 【所要時間】約60分 レントゲンを1~2枚お撮りし、患者さんの気になる所やご希望をお聞きします。その後、おおまかな治療の流れ、期間や料金等のご説明をいたします。 | 3,300円(税込) |
検査診断料 | 【所要時間】約60分 治療計画を作成するためにレントゲン写真や、歯の模型等をとります。また顎関節の位置のズレや動き等の検査もいたします。その検査結果に基づいて診断し、治療方針をご提案いたします。 |
・Ⅰ期治療 ・Ⅱ期治療 ・マウスピース型矯正装置 |
長所・短所 | 費用 | |
---|---|---|
「ホワイトワイヤー」 | 長所:セラミック装置に比べて目立ちにくい 短所:リンガルブラケット矯正装置(舌側矯正装置)と比べると目立つ | 1,120,900円(税込) |
「シルバーワイヤー」 | 長所:メタル装置に比べ、目立ちにくい 短所:リンガルブラケット矯正装置(舌側矯正装置)と比べると目立つ | 987,800円(税込) |
「メタルブラケット」 | 長所:装置が丈夫で壊れにくい 短所:リンガルブラケット矯正装置(舌側矯正装置)と比べると目立つ | 877,800円(税込) |
長所・短所 | 費用 | |
---|---|---|
「上下リンガル」 | 長所:口を大きく開けて笑ってもほとんど気づかれない 短所:歯磨きがしづらい | 1,408,000円(税込) |
「上リンガル、下ホワイト」 | 長所:上下舌側矯正に比べ、話しやすい 短所:上の歯は歯磨きがしづらい | 1,320,000円(税込) |
「上リンガル、下シルバー」 | 長所:上下舌側矯正に比べて話しやすい 短所:下顎はホワイトやゴールドに比べると少し目立つ | 1,188,000円(税込) |
長所・短所 | 費用 | |
---|---|---|
「マウスピース型矯正装置」 | 長所:透明なので目立ちにくい 短所:1日20時間以上の装着が必要 | 1,188,000円(税込) |
子どもの治療(小児矯正)は、Ⅰ期治療とⅡ期治療に分かれています。
永久歯が生え揃う前に行う治療です。
ケースによってはⅠ期治療で治療が終了することもあります。
Ⅰ期治療を終了した方を対象に、永久歯に生えかわっても更に全体的に治療が必要な場合の治療です。
Ⅱ期治療が必要な場合は、Ⅰ期治療の治療費にⅡ期治療の治療費が追加となります。
長所・短所 | 費用 | |
---|---|---|
「顎顔面矯正+歯科矯正用咬合誘導装置」 | 顎顔面矯正と歯科矯正用咬合誘導装置(マイオブレース矯正)を併用します。 | 666,000円(税込) |
長所・短所 | 費用 | |
---|---|---|
「メタルブラケット」 | 長所:ブラケットが丈夫で壊れにくい 短所:ブラケットが目立つ | 217,800円(税込) |
「セラミックブラケット+シルバーワイヤー」 | 長所:メタルブラケットより目立ちにくい 短所:メタルブラケットに比べると壊れやすい | 327,800円(税込) |
「セラミックブラケット+ホワイトワイヤー」 | 長所:セラミックブラケットに比べて目立ちにくい 短所:メタルブラケットに比べると壊れやすい | 460,900円(税込) |
長所・短所 | 費用 | |
---|---|---|
上舌側、下表側 「シルバーワイヤー」 | 長所:上下舌側矯正に比べて話しやすい 短所:上の歯は歯磨きがしづらい | 528,000円(税込) |
上舌側、下表側 「ホワイトワイヤー」 | 長所:ゴールド、シルバーより目立ちにくい 短所:上の歯は歯磨きがしづらい | 660,000円(税込) |
上下舌側 | 長所:口を大きく開けてもほとんど気づかれない 短所:話しづらさを感じるときがある | 748,000円(税込) |
自分自身や生計を一にする家族のために1年間支払った医療費の総額に応じて還付申告すると所得税が還付されるものです。
病気を治療するために実際に支払ったすべての費用です。たとえば風邪薬の購入代金、マッサージ代金、通院費(交通費)、寝たきり時のおむつ代などすべてを1年間分加算して申告できます。
ポイントは「美容」のための支出ではなく、「健康維持」のための支出だということです。
歯科においては、金やポーセレンをつかった義歯の挿入、矯正に関しても不正咬合の歯列矯正のように身体の構造や機能の欠陥を是正する目的で行われるものはOK。
インプラントも対象となります。
対象期間はその年の1月1日から12月31日までに支払った医療費です。
医療費総額から補填保険金を引き、そこから「10万円」か「所得の5%」のいずれか少ない金額をさらに差し引いたものが控除対象の金額となります。
(年収200万円以上なら「10万円」、年収200万未満なら「所得の5%」とお考えください)
医療費控除により軽減される税額は、その人に適用される税率により異なります。
一般の給与所得者は「還付申告」(3/15以降もOK)、それ以外の人は「確定申告」。
確定申告の期間中でなくても可能ですし、忘れていた場合も5年間までさかのぼって申請することができます。
医療費控除に関して簡潔にご説明しましたが、詳細は税務署へお問い合わせください。
計算式がいろいろ出てきて面倒な感じがしますが、やってみると意外に簡単ですよ。